​FGS同窓会

​FGS Alumni Association

会則前文

上智大学 総合グローバル学部卒業生は,

会員相互の交流と親睦を深める事を通じ,理論と実証の双方の視点と,多様な他者との相互扶助の精神を持つ国際的公共人として更なる向上を目指し,

 

世界の人々が自らの出自,人種,信条,ジェンダー,社会的身分等により不当な扱いを受けることが無く,互いの多様性を尊重しながらともに歩む豊かな共生社会の構築に貢献することを決意し,

 

グローバルな諸問題に関する自由な研究,教育及びあらゆる学問活動はさまざまな立場に置かれる人間の尊厳を守る公正で豊かな共生社会の構築を助けるものであると信じてこれらを支持し,

これらの自由で闊達な学問活動の発展を援助することをひとつの目的とし,

 

総合グローバル学部,ひいては上智大学の更なる発展を祈念し,

 

上智大学総合グローバル学部同窓会を設立する。

 

以上の目的を達成するため,

次の通り「上智大学総合グローバル学部同窓会 会則」を定め,

本会会員はこの会則を尊重し擁護する事を確認し,相互に協力し合いこの会を運営する。

​会則全文

その他の規則はこちらに掲載されています

顧問挨拶-「総合グローバル学部同窓会設立を祝って」

上智大学総合グローバル学部卒業生の皆さん

卒業生有志が結束して総合グローバル学部同窓会が設立となったことを心からうれしく存じます。

特に4年目の卒業生を社会に送り出したこのタイミングでの同窓会設立は、本学部にとっても大きな節目です。

2014年にスタートした本学部の存在は既に高校や受験生には、広く認識されています。ただ、卒業生が企業や組織などで中心的に活動するのはこれからであり、卒業生、そして学部そのものの社会的評価が今後、本格的に定まってきます。

卒業生の頑張りを支えるためにも、本学部と卒業生との絆を再確認する場として、そして卒業生の皆さんどうしが気軽に交流できる場として、この同窓会の発展を強く望んでおります。

総合グローバル学部学部長 前嶋和弘

会長挨拶

FGS同窓会 初代会長を務めさせて頂くことになりました 2020年度卒業の西本拓海と申します。

 

私はFGSの4期生であり,私が上智大学に入学したときFGSは大変若い学部でした。

そして,4期生という「1年生から4年生までが揃った年に入学した学生」として勝手に誇りを持っていたことを今でも覚えています。

 

そんな私も,4年間の大学生活を終え 2021年3月に上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科を卒業することになりました。

 

2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)感染症により,会いたい人に会えず,行きたくても大学に行けず,人とのつながりの重要さと,日常の「当たり前」は実は大変脆弱な環境の上で成り立っていることを実感させられた年でもありました。

ずっと続くと思っていた日常が,目に見えない脅威によっていとも簡単に覆されることを目の当たりにした私達は,この当たり前に感じている学友同士の交流も,ともすれば簡単に覆されてしまうのではないか。そんな漠然とした不安に直面しました。

 

先述したとおり,私はFGSの4期生です。自意識過剰気味ですが,「学部を完成させた」という誇りを持つ4期生が卒業するタイミングで,脆弱だと実感させられた「人とのつながり」を保っていくことを目指し FGS同窓会を設立することで,真の意味で「学部を完成」させたいと考え,総合グローバル学部長の前嶋先生や,学科事務室の皆様,ソフィア会の皆様,そして多くの卒業生の先輩方,同期,在学生にご協力を賜り,この度 FGS同窓会を設置する運びとなりました。

 

FGS同窓会を通じ,卒業生同士や卒業生と在学生の世代を超えた交流が促進され,卒業生・在学生の更なる飛躍の一助となり,さらに, 総合グローバル学部,ひいては上智大学の更なる発展に寄与できることを祈念し,FGS同窓会設置のご挨拶とさせて頂きます。

​西本 拓海